20131230-20140101燕岳

写真レポート

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2013/12/30 11:25:28

宮城ゲート

冬季燕岳への入り口、宮城（みやしろ）ゲートです。
ここで登山者カードに記入して、お巡りさんから美味しいお茶を淹れて頂きました。
ありがとうございました。

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2013/12/30 12:08:25

12kmの徒歩の道のり

宮城ゲートから中房温泉へ向けて、12kmの道のりを歩いて行きます。
路面は所々凍結しているので転ばないように気を付けて行きます。

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2013/12/30 13:14:00

玉垂トンネル

中房温泉へ続く道のりでいくつかあるトンネルの最初のトンネルです。

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2013/12/30 13:17:17

有明山

たぶん、有明山（ありあけさん）です。

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2013/12/30 13:17:28

ひたすら行進

中房温泉までずーっと歩いて行きます。そろそろバテたり飽きる頃です。（笑）

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2013/12/30 13:24:05

氷柱

いたるところにつららがあります。
やっぱり触りたくなりますよね！

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2013/12/30 13:24:05

まだまだ元気！

楽しい会話をしながら歩いているので、まだまだ元気です。

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2013/12/30 13:45:42

エイリアンのようなつらら

樹の枝から滴る水が凍ってつららになっていますが、エイリアンのような形でした。

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2013/12/30 14:41:11

信濃坂

ほぼ6割程度進んだあたりです。

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2013/12/30 14:43:27

カーブミラーで自分撮り

だんだん飽きてきて（笑）自分撮りしてみました。

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2013/12/30 14:59:28

あと2.6km

あと少しで中房温泉。

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2013/12/30 14:59:28

あと2.6km

あと少しで中房温泉。

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2013/12/30 15:15:01

雪の上を引き続き更新中

もうすぐ有明荘が見えるはず。

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2013/12/30 15:32:08

有明荘

有明荘前で少し休憩。

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2013/12/30 16:27:52

中房温泉

本日の目的地、中房温泉に到着。
ここは山小屋ではなく温泉旅館なのでとっても快適。
ただ、この季節は徒歩で来るしか交通手段がないので、実質登山者専用です。

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2013/12/31 06:41:55

中房温泉

本日の目的地、中房温泉に到着。
ここは山小屋ではなく温泉旅館なのでとっても快適。
ただ、この季節は徒歩で来るしか交通手段がないので、実質登山者専用です。

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2013/12/31 06:55:37

中房温泉を出発

夜明けで明るくなったので出発です。
防寒対策もばっちりのはず。

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2013/12/31 07:02:30

三大急登

北アルプスの三大急登り。中房温泉から合戦小屋へ向けて出発。

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2013/12/31 07:56:06

第一ベンチ

第一ベンチで休憩。

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2013/12/31 07:57:05

休憩中

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2013/12/31 08:10:26

まだまだ登り

次の休憩ポイント第二ベンチへ向けて、まだまだ登りは続きます。

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2013/12/31 08:18:41

まだまだ元気いっぱい

登り始めて1時間ちょっとなので、まだまだ元気いっぱいです。

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2013/12/31 08:19:15

まだまだ元気いっぱい

登り始めて1時間ちょっとなので、まだまだ元気いっぱいです。

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2013/12/31 08:19:15

まだまだ元気いっぱい

登り始めて1時間ちょっとなので、まだまだ元気いっぱいです。

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2013/12/31 08:19:15

まだまだ元気いっぱい

登り始めて1時間ちょっとなので、まだまだ元気いっぱいです。

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2013/12/31 08:19:15

まだまだ元気いっぱい

登り始めて1時間ちょっとなので、まだまだ元気いっぱいです。

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2013/12/31 09:01:57

第二ベンチ

休憩中

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2013/12/31 09:01:57

第二ベンチで休憩中

休憩中に行動食を食べて元気回復。

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2013/12/31 09:02:28

第二ベンチで休憩中

休憩中に行動食を食べて元気回復。

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2013/12/31 09:20:49

急登

雪が無くても急登ですが、雪に覆われて一部登山道ではないところもあるので、かなり急な登り坂もあります。帰りはこれを下って・・・

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2013/12/31 09:21:11

第三ベンチへ向けて

ひたすら登ります。

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2013/12/31 09:31:09

第三ベンチ

第三ベンチで休憩中。

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2013/12/31 10:50:06

富士見ベンチへ向けて

ちょうど休みたくなる間隔でベンチがあるので、次の休憩ポイントの富士見ベンチへ向けて、まだまだ登ります。

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2013/12/31 13:18:34

燕山荘

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2013/12/31 15:17:43

燕岳頂上

登頂！

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2013/12/31 15:18:02

燕岳頂上にて

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2013/12/31 15:20:18

燕岳頂上にて

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2013/12/31 15:20:44

燕岳頂上にて

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2013/12/31 15:22:00

シュカブラ

稜線上は風が強く、雪が飛ばされて積もりません。
その代わり、このように風によってさまざまな紋様が描かれます。

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2013/12/31 15:23:46

燕山荘へ向けて

登頂後は再び天候が悪くなり、風も強く視界も少し悪くなりました。

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2013/12/31 15:24:01

燕山荘へ向けて

登頂後は再び天候が悪くなり、風も強く視界も少し悪くなりました。

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2013/12/31 15:25:26

シュカブラ

稜線上は風が強く、雪が飛ばされて積もりません。
その代わり、このように風によってさまざまな紋様が描かれます。

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2013/12/31 15:27:25

風が吹く稜線上

稜線上は遮るものがないので、時折強風にさらされます。

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2013/12/31 15:28:46

稜線上の岩

風に飛ばされるため、ほとんど雪は積もりません。

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2013/12/31 15:29:49

メガネ岩

メガネのように二つの穴が開いている岩です。

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2013/12/31 15:29:49

メガネ岩

登っては危険と書かれています。

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2013/12/31 15:30:11

シュカブラ

磁石を近づけた砂鉄のように雪が風で模様を作っています。

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2013/12/31 15:31:32

稜線上

雪が舞い、視界が徐々に悪くなってきました。

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2013/12/31 15:31:51

アイゼンとピッケルでしっかり前進

風に飛ばされないように、滑落しないようにアイゼンとピッケルでしっかり一歩ずつ前進します。

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2013/12/31 15:32:58

稜線上

ゴーグル、バラクラバ、完全装備です。

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2013/12/31 15:33:23

稜線上

少し平なところで記念に撮影。

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2013/12/31 15:34:34

稜線上を行進

みなさん、ピッケルは山側（左）じゃないでしょうか？？

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2013/12/31 15:35:23

幻想的な風景

吹雪で視界が遮られていますが、北アルプス特有の白い山肌にさらに真っ白な雪がうっすらと積もって幻想的な雰囲気です。

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2013/12/31 15:36:41

シュカブラ

直方体に近い自然の岩に張り付いたシュカブラの紋様が綺麗です。

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2013/12/31 15:38:07

稜線上

晴れれば槍ヶ岳も見えますが、吹雪に視界は遮られて何も見えません。

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2013/12/31 15:42:56

一瞬の青空

時折、青空が見えますが、一瞬で真っ白な視界になります。

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2013/12/31 15:43:50

一瞬の青空

時折、青空が見えますが、一瞬で真っ白な視界になります。

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2013/12/31 15:45:15

吹雪の中の燕岳山頂

先ほどまでそこにいたのが信じられないくらい真っ白に見えます。

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2013/12/31 15:45:15

芸術的な岩

稜線上にある自然の岩が幻想的です。

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2013/12/31 15:45:47

雪に埋もれるハイマツ

ハイマツが完全に雪に埋もれています。
ハイマツは傷つきやすいのでアイゼンで踏まないように注意して歩きます。

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2013/12/31 15:51:57

幻想的な日差し

雪で白一色の世界に日差しが様々な色で発色し、とても幻想的です。

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2013/12/31 15:54:02

イルカ岩

夏に見るイルカ岩も綺麗ですが、雪をまとったイルカ岩もとてもきれいです。

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2013/12/31 15:55:04

モノクロの世界

白い山肌と真っ白な雪、雪でグレーに染まった空、モノクロの静かな世界です。
とても寒く、風も強く長時間は滞在できませんが、素晴らしく綺麗です。

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2013/12/31 15:56:16

イルカ岩

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2013/12/31 16:07:10

燕山荘

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2013/12/31 20:07:58

燕山荘オーナーのお話

冬山登山の文化のお話、燕山荘を支える方々のご紹介など貴重なお話をお伺いできました。
また、冬季営業中では初となるホルンの演奏もご披露頂きました。どうもありがとうございました。

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2014/01/01 07:12:06

燕山荘

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2014/01/01 08:10:53

合戦小屋

朝から吹雪で稜線上は昨日よりも風が強くたいへんでしたが、合戦小屋まで来れば、あとは樹林帯です。
ここで一休みして頑張ります。

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2014/01/01 08:28:53

ふかふかの新雪

昨夜に降った雪がふかふかに積もっています。
ちょうど身長くらいだったでしょうか。

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2014/01/01 08:29:04

下山中

下山は転ばないようにアイゼンを効かせて注意して降ります。

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2014/01/01 08:29:16

下山中

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2014/01/01 08:39:37

急斜面

登りもきつかったですが、下りは滑らないように気を使うので、結構たいへんです。

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2014/01/01 08:54:32

第三ベンチ

恒例の雪崩についての講習。
ここは危険度低。

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2014/01/01 09:05:05

もくもくと下山中

並んで下山していきます。

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2014/01/01 09:24:48

もくもくと下山中

疲れてだんだん言葉も少なくなってきます。

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2014/01/01 09:36:58

第一ベンチ

第一ベンチで一休み。あとは一気に中房温泉まで。

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2014/01/01 09:45:44

綺麗な樹林

真っ白な樹林帯も幻想的です。

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2014/01/01 10:37:10

中房川

時折、猿の声が聞こえます。

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2014/01/01 10:37:10

中房川

時折、猿の声が聞こえます。

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2014/01/01 11:04:35

宮城ゲートへ向けて

今度は来た道をひたすら帰ります。

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2014/01/01 11:04:59

宮城ゲートへ向けて

今度は来た道をひたすら帰ります。

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2014/01/01 12:23:33

観音峠

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2014/01/01 12:28:27

宮城ゲートへ向けて

今度は来た道をひたすら帰ります。

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2014/01/01 13:38:41

宮城ゲート

無事下山！

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2014/01/01 13:40:21

無事下山！

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2014/01/01 13:41:00

無事下山！

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2014/01/01 13:41:06

無事下山！

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2014/01/01 13:41:07

無事下山！

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2014/01/01 13:41:07

宮城ゲート

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